心の叫び

ある方がささやいていたお話を思い出して、ふと自分に置き換えてみた出来事がある。

そのお話とは、自分はいつも脇役になってしまう運命なのかと涙すると言うことなのです。

家族のため、姉弟がうまく仲良くできたならと、いつもなぜかわからないけれど一生懸命になってやっていたというのである。

でも、いつも家族が集まるとなぜか自分だけがつまはじきになって話題の中に入れない環境になるという。

しかし、いじけたらダメと奮起して笑い、うなずき、話に加わろうとするのだけれど・・・

いてもいなくてもいいのかなという感じになり、いつしか悲しさと苦しさと切なさと腹立たしさと訳のわからない感情が湧き上がり、ただただ泣けてくるのだというのである。

痛ましい心の叫びを感じたのである。

自分自身にネガティブをポジティジブに変える事で必ず道は開ける。

しかし、計り知れない生き様を聴くたびに、そんなに簡単に切り替えられるものではないし、それを引き受けてまた持ち続けて生きなければならない。

心はそんなに簡単には動かない。

動いたとしてもまた心癖がでてしまうのである。

どう切り開くかは自分である。

そんな時に大切なのは、心を開ける人を持つ事なのではないかと切に思うこの頃である。

そんな一人になれているのかと自分を律するこの頃である。