自己概念と人間の成長

自己概念と人間の成長

人は、自分の思い描いている通りにことが運ぶときというのはとても気持ちがよいものだ。

たとえば、スポーツ選手が日々努力し思い通りの結果が出せた時、「やっぱりしてきたことは正解だ!」「自分はすごい!」と自分を受け入れられるだろう。

しかし、報道でも取り上げられた、ある国会議員のボイスレコーダーから流れる会話を聞くと、自分の思い通りに事が運ばないといって「おまえが悪いんだよ!」「なんでその道を行くんだ!違うだろう!はげー!」等と言いながらなにやら叩く音…そして、その報道の後は入院とやら??…

この一件からも伺えるように、思い通りに事が運ばないといっては人のせいにする(合理化)ことはないだろうか。

そして、この議員のように「こうあるべきだ」「こうあらねばならない」と自分は完璧な人間だと思い込んでいればいるほど、自分の失敗に、自分は許されないし認められない。

そうなると、外には出られなくなって人前から姿を隠す(抑圧)ようになる。

完璧だと思っていればいるほど、それだけ小さな小さな「枠の中」にいるということに気づいて欲しいと思う。

常に人生は挑戦だし、そこには必ず成長させてくれる学びがある。

色々な経験や人との出会いがどれだけ自分を豊かにしてくれるか!

成長させてもらえる事に「感謝の心」「謙虚な心」があればなぁと思うこの頃であった。

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