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「流されない自分の生き方を考える」

小さい頃から困っている誰かがいるとほっておけない自分がいた。また、自分が動くことで喜んでくれる人がいるのならと惜しまず全力を尽くした。そんな自分が好きだった。そして、17年前にふと自分の生き方に違和感を覚えることがあった。「これでいいのか」と自問自答しながら、このままでは本当にやりたいことや生きがいが見いだせないことに気がついた。

そして、今の生き方を選択して「よかった!」と自画自賛である。

そして、思う事は、何事も損か得かで決めていくことは自分の本質とは違うということ。助けたいし喜んでもらいたいと思う自分の本質を生かせた生き方こそが自分の中のやりがいになっているし嘘はない。それに、今はマイナスだと思っていたこともプラスに捉えられる。なんて素敵なんだろうか。人生の道において迷いが生じたら、周りに流されることなく自分にとって納得した方向にいくのがいちばんだと思うこの頃である。

 



レジリエンファシリテーター養成講座の閉講について

諸般の事情により、2020年2月1日・2日及び同年2月29日・3月1日に開催を予定していましたレジリエンスファシリテーター養成講座は取止めとなりました。なお、22019年9月1日以降養成講座は閉講することとなりましたのでご了承の程よろしくお願い申し上げます。

ただし、レジリエンスプログラムについては今まで通り実施いたしますので、自分に自信が持てない方やもっとコミュニケーション力を磨きたいと思われる方は是非受講して頂きたいと思います。今までとは違う自分を取り戻せるきっかけになるはずです!!


箱庭療法ワークショップ開催の様子

4月3日・10日と箱庭療法ワークショップを開催しました。初めて体験された方から「とても楽しかった」「子供たちにさせてやりたい」「お友達にも紹介したい」「何気に置いたつもりが・・心の中の思いが形として表れるなんて自分でもびっくり」「勇気がわいてきた」「とても充実した感覚です」など・・感想をいただきました。

そして、またやりたい!と・・皆さんそう言っていただきました!

 

 

 


「言葉が伝わるとき」

「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるしてゆるしてください」

「お父さんに・・たたかれたりなぐられたりしています 先生なんとかなりませんか」

言葉は魂が宿るという。言葉は強い力をもつが、その力は言葉の背景にある人物や物語に支えられているため、単独で無力なこともあるのだということがあらわしている虐待事件である。胸が締め付けられる思いである。

小さな命が絶たれてしまった。あまりの痛ましさに憤りを感じ言葉を失う。語彙は少ないが本質的であるが故に、言葉の響きが心の響きとなり、こちら側の心を揺り動かす。

自分に正直で、誠実であることから自身の心が開かれこちら側に心の魂として伝わる。

金田一秀穂氏は「言葉は無償の贈与」だという。言葉は伝えるための道具と同時に、考えるため、考えたことを表現するための道具でもある。だから、こころが豊かであればあるほど、言葉は生きていく。そして、伝わる言葉は、人を精神的に豊かにし、生きていく力を与えてくれるものなのだから。小さなこの子たちの冥福を祈りつつ、思いやりのある平和な世の中になってほしいと切に願う昨今である。