大抵の人は、とかく問題が発生すると瞬く間に不安に苛まれる。どのようにこの問題を解決したらよいのか、課題の大きさを思うと自分の力の無さを感じる瞬間である。しかし、考えを少し変えて自分を見つめてみると、それは自分がチャレンジモードになっている瞬間ともいえるのである。中学生時代の自分を思い返してみた。14歳の壁ともいえる受験である。目指す高校に焦点を当て、無事合格してハッピーな気持ちで通う自分の姿を想像したものだ。そして、そのためには受験をクリアーしなければならないという不安と試練である。その時に行ったことは受験日まで1年生から習った全ての教科を1から復習して自分が納得のいくように計画を立てて日々黙々とやることだった。嫌いな勉強が積み重ねていくうちに不安から希望に変わったのである。「合格」するためのチャレンジなのだ。その経験を機に不安の解消は行動あるのみと自負している。目の前のやれることをただ々ひたむきに一生懸命やる。それが、いつか実のなる木に成長するのだと我に返って思い起こしてみた。
不安をチャレンジに変えるのは自分次第
私のひとりごと

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