私のひとりごと一覧

「辛抱」

新型コロナウィルスの影響で全世界が混乱にある。日本でも緊急事態宣言が出されるなど私達の生活も一変した。恐ろしいウイルスという目に見えないものと戦いは、ゴールも見えない。ただただ「辛抱」の毎日、ふと思う、これは天からの私達人間へのメッセージなのか。本当に大切なものを見落としてきた私たちへの気づきを促してくれているのだろうか。「辛抱」は一説には「心法」からという。「辛抱」とは、辛さをこらえ忍ぶこと、忍耐とあるが、「心法」とは、心を修める法、こころの修養、心がけ。転じてつとめはげむこととある。どう心を修めていくか問われているのである。「現実大肯定!」今、そして、これから、それぞれが何を学びどう生きていくかをしっかり考える時かもしれない。明けない夜はないのだから・・・。


「流されない自分の生き方を考える」

小さい頃から困っている誰かがいるとほっておけない自分がいた。また、自分が動くことで喜んでくれる人がいるのならと惜しまず全力を尽くした。そんな自分が好きだった。そして、17年前にふと自分の生き方に違和感を覚えることがあった。「これでいいのか」と自問自答しながら、このままでは本当にやりたいことや生きがいが見いだせないことに気がついた。

そして、今の生き方を選択して「よかった!」と自画自賛である。

そして、思う事は、何事も損か得かで決めていくことは自分の本質とは違うということ。助けたいし喜んでもらいたいと思う自分の本質を生かせた生き方こそが自分の中のやりがいになっているし嘘はない。それに、今はマイナスだと思っていたこともプラスに捉えられる。なんて素敵なんだろうか。人生の道において迷いが生じたら、周りに流されることなく自分にとって納得した方向にいくのがいちばんだと思うこの頃である。

 


「許すこと」

感情を理解できる人間にとってよいも悪いも、心を揺さぶられるのは確かである。このごろは「ハラスメント」について取り上げられることが多くなってきた。裏を返せば人より自分に意識が優先される時代になった。「こうあるべきだ」の自分が優先されないとなるとその矛先が人に向けられ争いになる。最悪の循環だ。相手を許すことができたならば、お互いの心に平和がもたらされるのではないだろうか・・・・どんなことが起きようとも許すことの愛を忘れずにいこうと思ったこの頃である。


「鎧を捨てよう!」

私たちは常に「よりよく生きよう」とする存在だ。しかし、「今の私はだめだ」「もっとこうしなければ・・」と自分に対して責めるような考えでは未来に対して肯定的に変えることなどできない。

まして、人は否定されると攻められないように鎧をかぶって自分を隠したりして撥ねつけようとする。

そうではなく、「○○が出来た」「○○がうれしかった」ことなど、過去に自分がポジティブに変われたことを思い返すのだ。・・誰とも比べてない自分を見つめるのだ。

そして、「自分はこれでいい」「このままの自分で大丈夫」とありのままの自分を認めるのだ。鎧を捨て自身が感じる本来の姿になる。その努力がよりよい未来を築くことになるから!


「生きてゆくことの意味」

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに

胸をよぎる愛しい人々のあたたかさ この星の片隅でめぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも大切な宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も

そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人歌えば懐かしく蘇る

ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり・・・

  本当に大事なものは 隠れて見えない

  ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならをする時が来るけれど

命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと

そのすべてにありがとう この命にありがとう 

                   竹内まりやさんの「命の歌より」

先日この歌がラジオで流れていて、この詩に引き込まれて、口ずさんでは胸が熱くなり、色々な思いが走馬灯のように巡り、涙がたまらなく溢れる。今命があること、今を生きていくことの意味をかみしめているこの頃である。