私のひとりごと一覧

「鎧を捨てよう!」

私たちは常に「よりよく生きよう」とする存在だ。しかし、「今の私はだめだ」「もっとこうしなければ・・」と自分に対して責めるような考えでは未来に対して肯定的に変えることなどできない。

まして、人は否定されると攻められないように鎧をかぶって自分を隠したりして撥ねつけようとする。

そうではなく、「○○が出来た」「○○がうれしかった」ことなど、過去に自分がポジティブに変われたことを思い返すのだ。・・誰とも比べてない自分を見つめるのだ。

そして、「自分はこれでいい」「このままの自分で大丈夫」とありのままの自分を認めるのだ。鎧を捨て自身が感じる本来の姿になる。その努力がよりよい未来を築くことになるから!


「生きてゆくことの意味」

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに

胸をよぎる愛しい人々のあたたかさ この星の片隅でめぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも大切な宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も

そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人歌えば懐かしく蘇る

ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり・・・

  本当に大事なものは 隠れて見えない

  ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならをする時が来るけれど

命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと

そのすべてにありがとう この命にありがとう 

                   竹内まりやさんの「命の歌より」

先日この歌がラジオで流れていて、この詩に引き込まれて、口ずさんでは胸が熱くなり、色々な思いが走馬灯のように巡り、涙がたまらなく溢れる。今命があること、今を生きていくことの意味をかみしめているこの頃である。

 


「心は聴いてきた言葉で出来ている」

「傾聴」とは、自分を信じた上で相手を信じることが大切である。言葉を通して「心を聴く」「心の音」を聴き分ける。声のトーン、大きさや小ささ、強さや弱さをしっかり聴き分けながらこちらに伝わる「心の奥にある声」に全身を傾ける。ガラスのような繊細でもろい心をひび割れないように大切に大切にしながら、一瞬一瞬を逃してはならない。人はみな心にある思いを言葉にする。つまり、心は聴いてきた言葉で出来ている。そして、未来はこれから発する言葉で出来るのだ。否定的から肯定的に変えられるはずだ!ことばはことだまというから・・

宮沢賢治の言葉を見つけた。

ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ


「喜んで 進んで そのまま聴く」

つい先日、プライベートで心がとても傷む思いをした。そもそも「心」は自分のありようでポジティブにもネガティブにも感じるものである。そう、その時の心はネガティブ状態にあったと自負する。人の言葉に不足を思い、ないがしろにされたと感じて、それについて言い訳や反論ばかり考えている自分。これでは、相手の真意をくみ取ることはできない。忠告や批判を有難く受け止め、心を白紙にして吸い取るように聴くのである。「それができていないぞ!」と試して頂いた出来事だった。

「耳で聞くのではなく 心で聴くこと そして その心を知ること」

「喜んで 進んで そのまま聴く」 ポジティブな自分でいたい!


「心の健康と体の健康」

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 亡くなった母方の祖母がよく「春は木の芽時、生物である人間にもくすぼっていた心や体のいろんな芽が出てくるもんだ。」と教えてくれたのを思い出す。

 特に今年の5月には「令和」という新時代の幕開けとなり感慨深いものがある。「平成」の時代半ばに第二の人生をスタートし、平成最後の年に再び人生観についてふと考えるようになった。意図的ではないだけに前意識が呼び起こしてくれたんだろうかと思う。

 15年間というもの必死に、楽しくもあり、苦しくもあり、悲しい時もあり、悔しい思いもしたが・・すべてが充実していた。すべてに意味のあることだった。

 が、・・・戸惑いが芽生えた。「このままでいいのか」「どこへ向かっているのだ」「向かう先はいったいどこなのだ」と・・・。

 「令和」を迎え、少しスピードダウンして心も体もようやく自分の世話ができるように思える。

 自分の居心地がよいと思える「居場所」「時間」を探すことで、多少のことに動じない心の安定感が保てるのだなぁと、木の芽どきの今思える自分である。