田中 純子

私のひとりごと

今を生きたい

「住みにくさが高じると安いところへ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時・・・人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。矢張り向う三軒両隣りにちらちらする唯の人である。唯の人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はある...
私のひとりごと

回想

私は、子どもの頃とにかく遊ぶことが大好きな少女でした。近くの神社の境内で遊ぶ毎日が楽しくて色々な思い出が蘇って参ります。ある本に、「回想法」は健康に大きなメリットがあると書かれていました。過去の記憶を回想することは、それまでの歩んできた人生...
私のひとりごと

共感

先日、カウンセラーの先輩にお話をお伺いする機会があった。30年ほど前にカウンセリングの素晴らしさに出合い、ご自身なりに道を作ってこられたという。カウンセリングとは関係性である。これはカウンセリングに限らず、生きている我々は全て関係性の中で生...
私のひとりごと

継続は力なり 若いということは頑張りのきくことである

私が中学校の頃、校長先生がよく口にされていた教えである。田舎町の小さな町に育った私は、この土地が大好きであった。今でも心にあるこのふるさとは私の宝である。唱歌に歌わわれる四季折々の風景が私の周りにはあった。自然のぬくもりを感じながら思春期に...
私のひとりごと

悪態をつかれていると思え

このことばは私が最近気に入っている言葉である。衝撃的であった。自分は、勿論悪態をつかれるように振る舞うことなど考えてもいないし、悪態をつかれるだろうともあえて思わないところで生きてきた。しかし、悪態をつかれていることを思っていないから思って...
私のひとりごと

乗り越えられない苦難はない

怒り、落ち込み、不安・・・クヨクヨしたりイライラしたり、生きているといろいろなマイナス感情に悩まされることが多々ある。生きている限りストレスは解消できるものではないようだ。どう対処していくかであろう。毎日どうやってうまくやり過ごすかで、人生...
私のひとりごと

「私と小鳥とすずと」・「星とたんぽぽ」

「私が両手をひろげても、お空はちっともとべないが、とべる小鳥はわたしのように、地面を早くは走れない。わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど、あの鳴るすずはわたしのようにたくさんなうたは知らないよ。すずと、小鳥と、それからわたし、...
私のひとりごと

日々の繰り返し これに飽きた人が負け

私の大好きな大谷徹笑さんの言葉である。相撲の稽古で自分から稽古をしようとしない力士を親方が見つけて「日々の稽古に負けているヤツが本場所で勝てるか」という会話を聞いた時に、自分への辛いきびしい言葉だったという。学びに終わりはない。やったらやっ...
私のひとりごと

受け継ぎたい心の姿勢

昨年の大震災から、「絆」の大切さを学んだ。「愛は与えぬと枯れる」という言葉を思い出した。人を慈しむ心に努力精進して、愛を感じられる自分でいたいとふと思う。そして、自分で自分を汚すような生き方だけはやりたくないなぁとまたそれも思うこの頃である...
私のひとりごと

信じるとは

信じていた人(こと)に裏切られる(た)という経験は誰にもあるのではないだろうか。いやそう思いながらふと信じるとは何かと辞書を引いてみた。信じる・・・「疑わない・信仰する、宗教を信じる」とあった。さて、その反対の「裏切る」を引いてみたらその一...