先日友人が手術を受けたことを聞きお見舞いに行って来た。
常日頃から、お互いの目標を伝え合い励まし合い共に希望を抱いてプラス思考で挫けず、何事もネガティブに捉えるのではなく全てを糧として歩んできた同志でもある。
そんな友がとんでもない病にかかったと聞いて、いかがなものかと聞いてみたのである。
本人曰く「確かにだるいだるいと思ってはいたが、頑張れるまだ頑張れる」と気力で乗り切ってきたという。
体は必ずサインを出してくれるのだということを自覚し今は体に聞いてから動くようにしているというのである。
確かに、体はサインを出してくれる。
そのサインを大切に自分の体と仲良くしていかなければならない。
無理をせず、いつも頑張ってくれる体に感謝して自分を大切に生き生きしたいと思う。
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