微笑み

ありがたいことに、お話をして欲しいと呼んでいただき人様の前でお話させていただく機会が増えてきた。

少しでも人様の役に立ちたいと心機一転立ち上げたルームだけに有り難い思いになる。

そして、自分の歩んでいる道にエールを頂いているようなそんな思いになり、益々精進しなければと奮起もさせていただく。

よく、カウンセリングの基礎講座で受講される皆様に伝えていることが第一印象の「微笑み」である。

いわゆる非言語の大切さである。

微笑みは、周りの人達に対する気配りであり、優しさ、慎み深さだといえるからである。

しかし、日本人の微笑みは「本音を隠す建前」と言われることもある。

つまり、本音をぶつけ合うだけでは殺伐とした関係に陥ることを避けるために培われた知恵なのではないか。

以前、紀子さまがお父様に「苦しい時こそ微笑むのです」と教えられたというスピーチを思い出す。

まさに自身を上機嫌にさせる手段なのだ。

不機嫌も上機嫌も伝染するのである。

自分が不機嫌によって他人も不機嫌になり、他人の不機嫌によって更に自分も不機嫌になる。

ならば、上機嫌を交換し合えれば人を明るくするし豊かにもなる。

微笑みを忘れないように今日もスタート!